子どもたちとのお出かけ。ほんのいっときの子育て、前向きに楽しみたい
先日お出かけした際にGetした、うれしいお土産をご紹介します。
お土産を買ったのはこんなお店です。
日本海シーサイドライン近くの”こめぐりの郷公園”の前にあります。
地名は「間瀬(まぜ)」になるのでしょうか? この辺りはあまり詳しくありません。
店先には、干したタコや茹タコ、干した魚、鮮魚が並んでいます。
ちょっと見ただけで寄りたくなります(笑)
ちなみに看板はこんな感じ。
こちらも、いい味わいです。
干した蛸は、ちょっと味が濃い目のスルメって感じで、なかなかの珍味です。
渋滞中に食べるには最適。
今回お土産に選んだのは、はたはたの干物です。
お店のオジサンもお勧めとのこと。
おいしそうでしょ?
軽く火であぶって、頭からガブリと食べたいです。
と思ったら頭ないし。 ちょっと残念。
うちの子供たちは魚が大好きなので、きっと喜ぶと思います。
私の分が残ると良いのですが(笑)
余談ですが、、、
このお土産を選ぶとき、じじ&ばばに子供たちを見て貰って、妻と二人で買い物しました。
結婚して子供ができると、夫婦だけで買い物って普段はできないですよねー
こちらも、うれしいお土産になりました。
親が出不精だと子供もそうなってしまう
この記事は、10年前に書いていたブログから復活させたものだ。
この頃は、子どもたちを連れて頻繁に出かけていた。
私自身が家にこもっているのが好きじゃないということもあるが、子どもたちに色々な経験をさせてあげたい、という気持ちが強かった。
親が出不精だと子供もそうなってしまい、それは申し訳ないなと。
そのおかげか、外遊びが好きな少年時代を過ごしてくれて、体も心も健康そのものの息子たちだ。
親が子育てする(子育てできる)時期は、長い人生のほんのいっとき。
私なんかは、あと数年で終わりだと思っている。
面倒くさいとか、親も自分の時間が欲しいとかあるかもしれないが、ほんのいっときの子育て、前向きに楽しみたい。